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低圧太陽光にも「事故報告」が義務化!

2021.02.26

皆さま、こんにちは!

広島・福山で太陽光発電をするならSAWADAにお任せ!

昨年2月、経済産業省は「50kW未満」の低圧事業用太陽光発電所に対し、

事故報告を義務付ける方針を発表しました。

そして、令和3年4月1日より正式に対象になり、事故報告が義務化されます。

これまで、事故報告の対象であった「50㎾以上」の太陽光発電所も、

近年多発する大雨や台風といった自然災害が起きる毎に、多くの事故報告が

提出されており、今後「50kW未満」の低圧太陽光発電所についても損害事故

が発生してくると予想しています。

そこで、長期的に安定した事業運営を目指す観点から、小規模〜中規模の太

陽光発電設備に関しても安全確保が強化されることとなりました。

1.報告対象となる事故とは?

今回報告対象となる事故は、次の4種類になります。

①感電等による死傷事故

⇒破損又は誤操作等により人が死傷した事故

②電気火災事故

⇒電気工作物が半焼以上(損壊の程度が工作物の20%以上)の場合

③他の物件への損傷事故

⇒他の物件へ損傷を与えた事故

④主要電気工作物の破損事故

⇒構内における主要設備の破損

 ※太陽光発電で言えば、

  モジュール、パワーコンディショナー、架台などの主要設備に加え、

  変圧器、遮断機、コンデンサーなどの電気設備も対象になります。

2.事故発生時のフロー

事故発生を知った時、大きく2回の報告をすることになります。

①速報

速報については、

いつ(事故発生日時)

どこで(事故発生場所)

なにが(事故発生の電気工作物)

どうなった(事故内容、被害など)

を電話・メール・FAXのいずれかで連絡します。

報告先は、発電所の設置場所を管轄する「産業保安監督部」になります。

<参考>広島県内の発電所の連絡先

「中国四国産業保安監督部 電力安全課」

住 所:広島県広島市中区上八丁堀 6-30広島合同庁舎2号館

電 話:082-224-5742

FAX:082-224-5650

メール:chugoku-denkijiko@meti.go.jp

②詳報

詳報については、「独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)」が運用し

ている「詳報作成支援システム」を使用し、以下のURLから内容を入力しま

す。

システム:https://www.nite.go.jp/gcet/tso/shohosupport/

3.メンテナンス体制を見直しましょう

50kW未満の太陽光発電は、ますます普及が進んでいます。

事故報告対象として、皆様の発電所に万一のことが無いように、発電所のメ

ンテナンスを今一度見直しましょう。

・「安さ重視で法定点検のみ」になっていないか

・駆けつけ対応に制限はあるか

・遠隔監視装置による保守内容は充実しているか

など、一度確認してみてはいかがでしょうか?

【参考】

●太陽光発電設備に関する事故報告の質問事項

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/taiyoudentihatudensetubi.pdf

●事故報告制度パンフレット

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/qa.pdf

≪事故報告についてまとめた資料のDLはこちら≫

https://eco-sawada.mk6-robo.com/assets/wp-hi-u-ao-ao-hi-u-pptx/

SAWADAでは、太陽光発電の専門業者として、多くの太陽光発電の設置・メ

ンテナンス対応をさせていただいております。

是非一度お問い合わせください!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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